【3-3】直感的に作曲してみる。その3

音声解説

今日は、イコライジングなども使いつつ、サブグルーヴも入れてみます。

こうしたサブグルーブは、生楽器でも、ドラムとパーカッションの関係のようにより楽曲のグルーヴ感を強めますよね。

明日は「リフ」について、やってみて入れてみます。