動画講座:線のグルーヴと円のグルーヴ


今日は「線のグルーヴ」と「円のグルーヴ」という考え方をやってみたいと思います。

グルーヴとは日本語で完結に答える時は「ノリ」という言葉で表されます。

次の回で詳しくやろうと思いますが、楽曲を演奏する場合すごい奏者さんほどこのグルーヴの僅かな違いを聞き分けてサポートしたりしています。

同じBPMでリズムとっても、重めや軽めなど人によってグルーヴの取り方は様々です。

DTMで音源を制作する場合は、これらを一人である程度シュミレートしてやると効果的な場合が多いです。

実践は次回やっていきます。

とりあえず、裏を意識したグルーヴである円のグルーヴのイメージを持っておくことでここから先が楽になります。