>>http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11136621066
本当に適当作業ですが、こんな感じでしょうか。KeyはC テンポは120ぐらいです。
基本的には指定された進行を守っています。
前半は本当に装飾の少ない、オープンヴォイシングサウンドで、後半はこのテンポでやる場合により高度に聞こえやすいようにいじったものです。
和声学を守るというよりは、和声学の精神を残しながらのコードトーンコントロールを行っていくほうが良いと思います。
もちろん製作されているの曲のテンポや雰囲気、編成によって、前半よりもっと簡略化してトーンを減らしたほうがいい場合もあるとおもいますし、後半よりももっとコードを増やし、よりお洒落にきこえるようJazz理論をすこし隠し味に入れてやる程度まで濃くしたほうがいい場合もあるはずです。