はい、お久しぶりです。
Waves[Gold]に付属してくるギター&ベース用アンプシュミレータ「GTR3」のお話ですです。
ギターヘタなんですけどね。好きです。ピアノもヘタなんですけど好きです。(苦笑)
本当に簡単ですが、クリーンサウンドのデモをとってみました。
まずはミュートサウンドとヘタクソなドミナント9thカッティングの音源デモをどうぞ。笑。
アカン。最近練習をサボっているせいでヘタクソさに磨きがかかっている・・・。なんとかせねば・・・。
お耳汚しと感じられた方・・・大変申し訳ないです。汗
ハムでカッティングするな!な方申し訳ない・・・。前もっていたフェンダーJapanの入門用の安めのストラトはかれこれ7年ほど使っていてフレットのヘリも結構来ていたりして今ならフレット差し替えまでこっちでやるからと言うことで中古買い取り高くしてやるという言葉につられ売ってしまったのですよね・・・。ですので今手元にストラトおよびシングルコイル系のギターないのです・・・。申し訳ない。
GTR3のセットアップ画面
まずはエフェクトビューこんなカンジ。
ゲートコンプで音に若干モッサイ感じを与えつつ、コーラスを軽くかけてヴォリュームペダルで調整してみました。
アンプビューはこんなカンジ。
本当にデフォルト値をほんのちょっと変えただけです。
エレキ触られてる方やエフェクト関連触られてる方の中には、「全然音作りこんでないじゃん。」といわれてしまいそうですが、なんといいますか打ち込みを主としているものからしますと、こうったチープな作りこみでも純粋に反応してくれるプラグインと言うのはとっても気持ちいいのです。(意味不明かもしれませんが。)
一応ワウサウンドも同じ音源でさくっと作ってみました。
二つとも簡単な外部コンプとトータルリミッターがかかってますのでちょっと抜けわるかったり、ピーク叩かれてる感があるかと思いますがその点だけはご了承ください。