また、日をまたいでしまいましたよ。汗
適当な打ち込みで申し訳ないところですが、デモ作ってみました。
こちら!
まず始めにお詫び・・・。
Mix-Mastorを一括で行ってしまっているため、アラ出すぎですがご了承ください・・・。そのあたりは脳内変換でよろしくです!苦笑
一発目はスラップベースの打ち込みですね。
実はまだ細かい操作方法がわからないので、サポートに問い合わせまちをしていますが子一時間さわればこのくらいはできるようになりました。
他の音色もそうですが、これオケに混ぜてもう少しフレーズしっかり打ち込んだら人が弾いてるか打ち込みかぱっと聞き分けられないくらいの精度に聞こえます。
2つ目のフレーズはウッドベースですね。 すみません他の二つの音圧がすごいのでマスタリングがこの音だけかかり悪すぎですね・・・。
ヘッドフォンで聞いてもらえれば、フレットレスベースならではの響きの細かさを認識していただけると思います。
これ使ってまた一曲Jazz打ち込みの曲書きたいと思ってます。
最後はシンセベース!!!
オムニスフィア(このトリリアンを出してる会社SPECTRASONICS 【スペクトラソニックス】の主力シンセサイザー音源の名前)も有名なだけあってシンセサイザー系のベースの音色がすごい。
簡易的なステップエディターも着いてるので、トランス・テクノ系列の音楽をやるにも最適ですね。ドラムンベースとかにも最高かと思います。
ただし、いい音色なだけに、そこそこソフトが重いので注意が必要です。
こんなときのために私の音楽用PCのスペックは「そこまではいらないだろう?」といわれるくらいに結構高めに組んであります。
が、もはやそれも低スペック言われる日が来る気がします。
64bitOSが常識になれば、ソフトの重さも大きさも一回り大きくなっていく気がします。
これから先DAWと付き合っていくにはやはりこういったシステム面も重要ですね・・・。お金かかるぞ・・・しっかり稼げるようにならないと・・・泣