Maschine jam とKOMPLETE11 ULTIMATE を導入しました。

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Maschine jam とKOMPLETE11 ULTIMATEの前に近況を!

はいお久しぶりです。動画講座もう少し待ってください。現在スクール関連の広告去年ぐらいから試行錯誤してたのですが(一部自力で配布済み)やはり効果が薄いのでプロの方にデザインや配布をお願いし現在配布の調整中です。

大阪府茨木市周辺にある「ぱど」さんや「リビング」「シティライフ」などの投函型フリーペーパーへの折込を考えております。見られている方おられましたら配布日決まりましたらHPでお知らせしようと思います。

またこのサイトもブログ感を薄めて楽曲制作とDTMスクールをやっているものにしたいのですが・・・。こちらは現在ちと予算が足りない状況です・・・。汗

またそれに際しまして、電話番号の公開を含めたデザインアートなHPに仕上げてブログ的な要素は残しておきたいと思います。

Maschine jam とKOMPLETE11 ULTIMATEの導入

はいでは、本題に!

新規機材として上記を追加しました。最近はサンプル素材強化のために素材を買うことしかしていなかったり、WAVESの気になる奴のセールで「J37」を手に入れたぐらいで大規模な音源はあまり追加せずにやっていました。

その理由としてSSDの容量がもう170Gをきるぐらいで、新規のストレージをどうするか?という問題があったのです。事前に容量を計算してもらいいけそうなので購入しましたが、今回のVU追加で残り45Gを切るレットゾーン入りをしてしまいました。汗

本日にサンディスクのノーマルウルトラ2の480Gを購入したので明日サブストレージにして現在サンプルや移動可能な音源ライブラリをある程度そちらよける予定です。
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ついでにリアファンも交換する予定です。

Maschine jam とMaschine2

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はいこちらLiveを導入するか、こちらにするかかなり迷った結果今回はMaschine jam とMaschine2を選択してみました。

Maschine jamとMaschine2を併用するメリットとというのは私が考える楽曲制作という定義よりは演奏してそれを記憶するという感覚に近く、どちらかというと楽器に近いです。

また、今現状(2016年11/3現在)スタンドアローンでMaschine2を使用する場合、私の環境ではエラーが発生しており発生頻度は100%ではないものの、Maschine2から「ディスクがありません。」というエラーが発生しアプリケーションがクラッシュしエラーループ状態になり再起動以外に回避する方法が無いという状態を確認しています。発生頻度は50%ぐらいでしょうか・・・。アプリケーション起動時および、起動中でもライブラリの参照を行う際に発生しています。

エラーの出方から、Native Accessでのインストールからくる不具合かライブラリの構成か何らかのエラーを出していそうなのですが、とりあえずサポート窓口の回答を待ちたいと思います。

現在ソフトとハードの把握は、エラーのせいもあり25~30%の把握率というったところですが、もう既にビートメイクやアルペジエータ機能などを使ったウワモノ制作、ベースラインの直感的なリアルタイム入力とクオンタイズの反応速度により、私が勝手に名前をつけているだけですが「クリップシーケンス型」の作曲はすぐに行えます。

ですがVSTと連動させて動かすのもちょっと癖があります。特にMIDI連動はめんどくさいです。Maschine2側では各サウンドトラックに対してMIDIスロット割り当てが必要ですし、パラアウトも同様に行う必要があります。またCubaseの場合には通常のパラアウト手順も同様に行う必要があります。

ですがオーディオを書き出すのはドラックアンドドロップで可能なので最終的なトラック構築はCubase側で行っても問題ないかと思います。

豊富な専用テンプレートが初期状態でも大量にあり、また20以上の拡張専用テンプレート(各単価約6500円)まであります。またその拡張プリセットから2種類まで無料で自由にセレクトできるクーポンがついています。私は「Lilac Glare」と「Drop Squad」をチョイスしました。また換金バウチャーが5000円分ほどあるので後一つ買おうかなぁ・・・?とういうところです。

近日中にデモを公開できたら公開してみようかと思います。

グルーヴメイクはマジで簡単ですね。直感的に作ることが出来ます。それにテンプレートも本当にたくさんあるのでちょっと改変してもそのまま使ってもかなり使える印象があります。パターンメイカー的に使うならスタイラスとどっち使うか迷いますね。

あと普通にノリノリでパットたたきまくったり、フェーダーでなんちゃってDJ体験も出来るので面白いです。単純に!!(笑)

レッスンへの対応ですが、ケースが発売されていない?ようですので実地のレッスンではもうしばらく私の慣れも必要なのでお待ちください。オンラインの方は事前に質問や受けたい項目をお伺いしてから予約を取るようにしようと思いますのでまずはお問い合わせを。

KOMPLETE11 ULTIMATEについて

こちらはもう、9からのジャンプアップです。単純にリアクター6を触ってみたかったので上げました。付属してくるコンタクトライブラリの中にアコギのストロークに特化したものがあり、これが以外に使えそうで近日中にいじり倒したいと思います。

現状ちょっとjamが楽しくてあんまり触れてません!がもうこちっちは勝手知ったるなんとやらですので1日あればある程度使えるようにはなると思います。

また記事にしたいと思います。お待ちください。

とまぁこんな感じです。ではまた次回!