最近いろいろ混ぜてます。
ゴテンクスにはまだ遠いかなぁ・・・。なんちゃって。どうも私です。
クワイヤ系音源とエレクトロなビーツを融合させるとどんなカンジかなぁと思いやってみました。
こんな感じに。
ミックスには今回、まったく別のプロセスを試して見ました。透明感を出すって大変ですね・・・。
今回は位相に着目して、ステレオコントロールに重点をおいてMixしてみました。
私の環境ではそこそこ気持ちいい音になったのでは・・・。
作曲の視点からは、あまりにもクラシック的にならない用に気をつけてコードワークもあまり難しいことはしていない感じです。
本当は、四声にしたかったのですが、手持ちのクワイヤのテナーバスの男性の声がちとエグくて今回のイメージには合わなかったので、低音部はストリング系音色に任せてみました。