【趣味の話】For HONOR 買って売りましたのでレビュー!

留意:格ゲーとレースゲーはあまり好きではないです。

はい。趣味のゲームの話です。

前回予告どおり、UBisoft社(日本パブリッシングはおそらくスクエニ)の「For HONOR」ですね。しばらく遊んでいました。

売る少し前のヒーロー選択のSSです。

メインでは「ウォーロード」というキャラクターで遊んでいました。見た目サイコーです。盾に片手剣は本当にイイですよね。キャラクターとしては守ってカウンター待ってチビチビせめてここぞと言うときに大きな技で大ダメージを与えるようなキャラでした。

見出しにも付けておきましたが、私は格闘系がメインのゲームとレース系のゲームなんですが(車とかバイクとか色々)いままで自分にハマる事がなかったタイプのゲーマーです。こんなことを言うとファンの方から怒られてしまうかもしれませんが「マリオカートシリーズ」もそこまで面白いと感じなかったタイプの人間です。

ですので全体的にこの2系統の評価は渋めになると思いますのでよろしくお願いします。基本的に私はしっかり製品版をプレイして判断しますのでそこだけは評価していただきたいかなと思います。またハマるものを見つけたいと思っていますので購入はしっかりしているつもりです!

今回も1VS1にデュエルモードでは、AI相手なら勝率100% 一応全部のゲームルールを少なくとも2回以上は遊び、オンラインの勝率も5割ほどになるぐらいまではやりました。

ゲーム性は新しいし、面白くないわけではない。が


戦闘シーン系のトロフィー時のSSを抜粋してきました。

ゲームシステムを簡潔に表すのであれば・・・。「戦いの基本は守りだろうシステム」ですね。

画面に出ています「盾」のようなマークをPS4ならRステックで攻撃がくる方向に合わせて攻撃を受けないようにしていくのが基本となります。

面白いのが守っている方向からしか攻撃が出せないので、基本相手の構えの向きに自分の構えを合わせるカタチになります。つまりこの状態のまま安直に攻撃を出しても意味が無く、じゃんけんで言うなら「あいこ」の状態が基本でゲームが進行するという格闘ゲームにしては珍しい仕様です。

まぁつまりは、格闘ゲーマー素人(私のような)おなじみのガチャコン(ガチャガチャデタラメに操作する方法)という戦術すら許されません。あっという間に負けてしまいます。

その仕様自体は面白く、基本的には相手の安直な攻撃(動きを読み)を防いだり、受け流すことで隙を生み攻撃につなげることになります。

また初手から攻撃する場合は、フェイントを入れたり防御を捨てて構えを変えて攻撃する必要があります。

では、なぜハマらなかったのか?

はい。ココですね。このゲーム性の駆け引きで最も問題なのは、戦闘システムのこだわりがあるはずなのに、それを活かす遊ばせ方の構築が不十分という点です。その中でも目立つのがオンライン要素に依存しすぎた根本的な遊ばせ方の欠落にあります。

まず、この戦闘システムの場合、基本先に手を出した方が圧倒的に不利です。

そこで、活用するのが「ガード崩しと投げ」と「それを防ぐ」という格ゲーお決まりのゲーム性があるのですが、この出来がひどい。物凄くバランスの悪い仕様になっていて、仕掛けるのは簡単なのに、コレを受けて耐えるのが物凄く大変。あるタイミングでしっかり入力しないとダメで返せないのです。早すぎても遅すぎても連打してもダメという鬼仕様なのです。つまり仕掛けられたら最後比較的簡単に投げられてします。

そして最もダメなのが、このゲームは高所からの落下死があり、落ちると即死するところがあります。しかもそれが当たり前のようにステージに多数あり、この「ガード崩しと投げ」を使うと一対一で戦うゲームルールの場合、開始5秒以内に相手を落としたり、落とされたりすることがあります。これはかなり上手い人でもワンミスで負ける可能性があることがあるということにもなりますがこのバランスが本当にひどい。正直プレイヤースキルの程度によっては投げあいの応酬の相撲状態になることも。

プレイヤーとマップによってコレしか狙ってこないことも。2~3回やられたり、フェイントかまされたりするとあっという間に投げ落とされてしまいゲーム性が崩壊している部分があります。

その逆もありで、この仕様を理解せずにやっているプレイヤー相手にはこの戦術で圧勝できてしまいます。ここまで剣戟にこだわったシステムなら絶対につけてはいけないシステムのはずなのになぁと感じます。

またこの「ガード崩しと投げ」を使った相撲ゲームを加速させる要因として「スタミナ」の概念があります。簡単に言うと無駄な動きをしたり、相手に攻撃を防がれたり、カウンターで攻撃をはじかれたりするとこのスタミナを失いどんどん不利になってしまうというシステムがあるのです・・・。

ココに関しても本当にシビアで下手をするとすぐにスタミナ切れになります。そうなりたくなければ、まずは相手のスタミナを削ってから。という理論が成り立ちますのでカード貫通技や投げを多用するようなゲーム展開が非常に多くなります。

多人数戦はゲームが成立しない場合も。


んーここが「まだ高く売れそうだしうるか。」の決定打になったポイントです。

多人数戦では、チームワークというものが基本的に機能しないシュチュエーションが非常に多いです。もしそれが機能するときはこのゲームを相当やりこんだ方々同士でヴォイスチャットなどが出来るフレンド同士のみで行われる場合だけでしょう。

基本数で負けると確実に負けますし、一定以上のレベルの戦いになるとひとりでもBOT(AI)操作の枠がでるとそちらのチームがほぼ確実に負けます。

逆に局所戦闘になると、個々の能力が露骨にでますので穴が一つでもある(初心者プレイヤーもしくは上手すぎるプレイヤー)ともう出だし30秒もしないうちにゲームが決まるルールだったりします。

一応「反撃」という1対多数でも抵抗する方法はありますがこれもワンミスで水泡に帰します。

また、BOTとは違う雑多の兵士がうろつくようなルールがあるのですがこれもイマイチ必要性がわからないです。確かに邪魔になったりすることもありますがゲーム性に必要なのか疑問でそっちの方が大きい気がします。ゲーム絵的には良いのですがね。

総評は55点です。

100点満点です。平均は50点でごく普通で相場感と考えてください。30点以下は購入をオススメしない。15点以下の作品は「お金取るの?」レベルです。
ちなみに最近のゲームだと、ファイナルファンタジー15は37点でした。PS4タイトルでの現在最高得点のゲームは、ダークソウウル3+DLC1の94点です。

バイハ7は68点でした。記事にしてます。こちらこちら

やっぱオフラインでも十分に面白いゲームにオンラインが+されると面白さ倍増。という方程式はこの先も私の中では絶対に変わらないです。

面白いオフラインの作りこみなくして、面白いオンラインゲームはありえないですよね。

UBisoft社といえば、PS+加入者限定で、アサインクリードシリーズから、ブラックフラグとユニティがなんと100円で購入できるセールしてますよね。私買ってしまいました。二つとも。

特にブラックフラグはPS3版でやってたので、かなりお得で今も少しづつやっています。これアサインクリードシリーズはシリーズなのですが、シリーズの中では異色のカリブ海をテーマに海賊をやる話で大海原を船で冒険できるスグレモノのゲームです。もちろんリアルな中世の海鮮をシュミレーションではなく実際にアクションプレイ出来てしまうのでこれで大型船を襲って略奪したり義賊っぽいプレイをしたりできて楽しいのです。

まぁミッションとかは逆に面倒くさいものが多くて萎えたりもするんですが・・・。そこが残念・・・。

この大海原を冒険だけに特化した別ネームのゲームが出て欲しいと思っている人もいるはず!と私は勝手に思っております。笑

またそちらも記事にしたいと思います。またバイハ7がかなり不完全燃焼だったので、PS4版のバイハ4を実はバイハ7を売りに行った次の日に買ってしまいました!そちらも記事にしようと思います。やっぱバイハ4は面白いです。

ともあれ、「For HONOR」はこのゲームシステムを体に叩き込んだ頂上プレイヤー同士の頂上決戦を観戦するのはかなり面白いと思いますが、自分のスキルそこまで磨くのは私にはちょっと無理ですしやってて楽しくないです。なんといいますかここがレースとか格ゲーにハマれない点ですね。ひたすら精度を磨くしかないというある種の仕事のような感覚です。

申し訳ないですがそれはもう音楽や作曲でいっぱいいっぱいですので、ゲームはすっと入ってくるモノがいいですね。あ、ちなみにスマブラはゲーキュー時代までは相当ハマってました。今思えば格ゲー系で自分にハマったのはあれだけだったかなぁ・・・。

ではまた次回お会いしましょう。