【趣味の話】BIOHZARD7-resident evil- クリア!勝手に総評!

恐怖感は良好!だがボリュームが無さすぎる

んー簡単にクリアしてしまいました。まず前回の記事で触れたポイントが解消されることはありませんでした。

まず前置きしておきますが、基本的なゲームとしての面白さはしっかりと確保されていますのでプレイ自体はオススメのゲームです。価格に関わらず一定時間は必ず楽しめます。

んーただ、近作はゲーム性としてはかなり薄い内容になってしまった感はいなめないですね。恐怖感に主をおいているのはよく分かりますのでその点はすばらしい出来だと思います。ただそれもVRが無ければその本当の良さを味わえないというのはかなり残念ですね。特に演出がそれを意識しているであろう内容が多く前にも話しましたが「あーこれVRだとこう見えるんだろうなー」とビビらせイベントのたびに感じてしまうのが残念でした。

戦闘は少なく、戦闘そのものもヘットショットと武器の持ち替え、ガードとクイックターン以外に基本的にはアクションの質を高める方法がありません。

後半、少しだけ武器をの使い方を考えさえるようなギミックがありましたがそれもかなりボリューム不足です。また武器の種類も全体としては少なく強化項目も存在しないため周回する楽しみも薄いです。

結果、一周したら売ってもいいかな。という気分になってしまい最高難易度で2週目中盤までプレイしてそのまま売却となりました。ゲオで5500円でしたね。

んーやはり今作を通して感じたのは、やっぱりバイオハザードはホラーゲームだけどアクション性に特化したゲームであり続けて欲しかったという点ですね。

恐怖感なんて、ほんの少しあればいいと思います。純粋なホラーゲーは他に任せて、カプコンらしいアクション性の高いゲームがいいですね。個人的には。

今回実装されたガードですが、個人的には「つきとばす」「けり返す」と言うようなカウンター性のあるタイミング防御のほうが面白かった気がします。

もしくは「ガード」成功から「けり返す」か「突き飛ばす」をR1/R2で選択可能にして、距離をとったり、相手を転倒させるなどもっと大量に敵を登場させてもプレイヤースキルでなんとかなるようにしたほうが絶対に良かった気がします。

またFPSにしてしまったのならば「鈍器」などFPS近接のお決まりは入れたほうが良かったのではと感じます。ナイフは登場しましたがこのゲームシステムでは存在感が薄いですよね。上記システムとあわせてこのスタイルが基本とすれば火器の根本的な威力を上げられ弾薬を使う楽しみも増やせたのではないでしょうか。

アクション性や強化の概念少ないがために各所で矛盾が発生

んー今回の残念ポイントももう一つが、武器弾薬を節約してきてもそれが報われるシュチュエーションが無い。ということです。

私はマグナムを結局使うことのないまま(コイン全回収できず)クリアしましたので未だに威力は知りませんが、ラスボス攻略後でも各武器の弾薬が余りまくっているという状況でした。特にショットガンの利便性が高すぎて引きつけて打つやガード受けからの近接射撃で一般モブが対処できてしまうのでその他弾薬の節約が簡単に出来てしまいます。

特にボスには専用のギミックや弱点システムぐらいしかないので、溜め込んだ弾薬を叩きこみまくるようなシュチュエーションも少ないですし、私は陥りませんでしたが最悪弾薬がなくなればリスタートを。と思ってしまうようなシステムですので…。根本が崩壊していると感じます。

なのでどちらかというと敵が弾薬をドロップするスタイルの方が理にかなってはいると思います。ドロップ率の調整すれば基本的に弾薬の常時枯渇気味ぐらいの演出はしやすいはずですし、戦闘の機会も増やせるはずですので…。

このシステムでは弾薬が尽きれば、ガード>近接武器の劣化FPS近接戦闘にしかならないのは自明の理。おそらくナイフしか使わないなどの特殊なプレイをしない限りはこのゲームバランスでこの戦いは地味な上に面白みが無さ過ぎます。

最高難易度もギミックは変わってる部分などがあり、おっと思いましたがでもやはり4・5・リベ1/2のように武器強化などによるプレイの質感変化などがないのでやっててつまらないです。(クリア報酬の武器はあるにはありますが、こちらもつかっててそこまで楽しくないですし、その武器がぶっ飛んだ性能のため他の武器を使使うシュチュエーションが減るのでなんとも…。)

総評は68点(VR初見なら多分76点ほど)

100点満点です。平均は50点でごく普通で相場感と考えてください。30点以下は購入をオススメしない。15点以下の作品は「お金取るの?」レベルです。
ちなみに最近のゲームだと、ファイナルファンタジー15は37点でした。PS4タイトルでの現在最高得点のゲームは、ダークソウウル3+DLC1の94点です。

ん~やはりボリューム不足と恐怖を意識しすぎて、その中でも戦って勝ち取るという抵抗感が薄かったのが大幅な減点ポイントだったと感じます。少なくとも手元に残しておきたい作品ではありませんでした。

とはいうものの、おそらく中古でも3500円以下にはなりにくと思われる作品なので、高く売れるうちにやっておくのが最もお得かと思います。

さて次回といいますか、次に購入する予定のPS4タイトルは、フォーオナーですかね。ニンテンドウスイッチどうしようかなぁ…。というところです。

正直ゼルダシリーズは大好きなのでやりたいのですが…。WiiUは触ったこともないカンジなので新ハードイマイチ期待できません。特に初回生産が各所で売り切れしているみたいなのですが明らかに台数制限かけてるのでは?と感じます。

とりあえずスイッチの方は最初の火がさめて様子を見てから購入検討します。