【動画講座】楽曲制作が早く上達したいなら

地道な努力に勝るもの無し

記事にするまでに間が開きましたがやっていきます。


至極当たり前の内容なのですが、コレを守るのは本当に難しいです。

機材への投資はロケットスタートを可能にする

DTMをやる場合、というよりも音楽をやる場合にはとにかくお金が結構かかります。三大芸術みなそうだと思いますが、結構パンチの聞いた金額が必要です。ポピュラーな楽器は安価な商品も開拓されており、比較的に手に入れるのは簡単ですが、DTMは場合によっては最初からプロが使うソフトなどを最初から購入する必要があります。ですので結構ハードルが高いのは事実です。ですが反面それだけ参入する人も少なくDTMにはまだまだ無限の可能性が秘められているのもまた事実です。

金銭面の話に戻りますが、オーディオインタフェースなどに、簡易版のDAWがついてくることがあり、実質PCさえあえば2万円以内で始めることも可能は可能です。

ですが、この簡易版DAWは年々高精度になってきてはいますが、どうがんばっても製品版を超えるということは100%不可能な上に、最初から製品版であれば気にする必要など何もない要素と言うものもあり余計な対策や勉強に時間を取られてしまいます。

またサードパーティ系(それ単体で売られている、後から追加していく、音源やエフェクトのこと)のプラグインもそうで、今日色々なソフトがフリーで配信されることが多くなってきました。普段はシェアウエアだけど期間限定でダタみたいなモノも多くなりつつあります。

ですが「タダほど高いものは無いです!」私はこうしたフリーのプラグインの大量導入をオススメしていません。

コレはミニマリズム的発想が役に立ちます。タダだからといって大量に導入しても環境が雑多になるだけで熟練度の上昇にはつながりません。余計なものが増えることでかえってクオリティの悪化を招く可能性もあります。

また、最近は改善傾向にありますが一部フリーソフトはいきなりサポートが打ち切られたり、最新版のOS/DAWのアップデートに対処できず、突如使用できなくなるなどの状態に陥る可能性があります。

こうした不安定で雑多な制作環境と言うのは上達を妨げる根本的な要因となりえます。結果「なんか使えなくなった。」などの理由からDTMから自然と離れてしまい結果的に身につかないと言うケースを少なからず見てきました。

逆に、初めからしっかりとした環境やアドバイスをもらえる人は、すぐに本題にとりかかれるためスタートダッシュの速度は全然違います。

そして何よりも費用対効果が高い点として、今使っているものが既に色々な現場で使われているモノだということです。上手くなったから上級者向け/高価なモノに買い換える/覚えなおすなどのデメリットが生じないのはデカイです。

コツばかり集めようとすると失敗する

これはどんなことでもそうだと思いますが、コツばかりを先行して集めてしまうと基礎能力や基礎知識などが無いまま先に進んでしまい結果的にすべてが上手くいかなくなります。

特に作曲の場合は、早くイイ曲がかけるようになりたい!!!と焦ってしまうとかえってドンドン上達が遅くなってしまいます。

大事なのは継続して、ある程度の期間はしっかりなんでもやりきることだと思います。これが独学の最大の敵で、講師や先生について教えてもらう人との決定的な差になる場合があります。やっぱり一人だとサボりやすくなります。

しっかり教えていくと言う事に関しては物凄く自信がありますので、是非頼って欲しいと思います。

コツを集める過ぎると言うのは、既に「ラクをしてやろう。研究や検証をするつもりは無い。」ということになりかねません。

下準備をした上で、後何か一つ、薄皮一枚破れない!と言う時に最大の威力を発揮するのがコツというものだと思います。

最悪のケース「理解したことにして先に進む」

これをやってしまうともう本当にだめです。もちろん意図せずに勘違いでしてしまうのは問題ありませんが、自分自身が一番理解できていない事がわかっていて、モヤモヤを抱えたまま先に進めてしまうのは本当に危険です。

最悪の場合先に進みすぎて、基礎に戻れず、そのまま開き直るしかなくなったりしたらもうそこでおしまいです。そこから立ち直るのは鋼のような精神力が必要になります。

こうなる前に、一度は誰かの意見を聞いたりするのがよいでしょう。

動画の最後に触れましたが、これは理論的な話に限ったことではありません。最終的に拒絶するのではなく何でもやってみる続けてみると言うところが大切です。

またそれが正しい方向なのかどうか?というのは自分では本当に判断しづらいものです。気をつけてください。

また、基礎をやり直すのは恥ずかしいことではありません。不安になったら何度でも読み返したり復習しましょう。